RECRUIT MESSAGE

自分を、業界を、社会を
変化(REFORM)し続けられる人
とともに働きたい

  • 人事室
    室長
    成田 武史

    人材系の広告代理店よりキャリアをスタート。2011年、代表大本の新たなリーディングカンパニーを創り出すというビジョンに共感し、新卒採用の立ち上げのタイミングでアートリフォームに参画。現在は人事領域全般の責任者を担っている。

  • 人事室
    新卒採用担当
    倉松 百佳

    キャリアアドバイザーとしてキャリアをスタート。2019年にアートリフォームの人事に参画。現在はアートリフォーム全エリアの新卒採用領域のリーダーを務める。

何を大切にして生きてきたか
何を大切にして生きていきたいか

成田

今回この採用サイトのコンセプトを「REFORM(変化・進化)」としていますが、改めてアートリフォームという会社は変化し続けてきた会社です。私が入社した約10年前は、街の工務店のような存在でした。社長をはじめ、社員が一丸となって「業界の先頭集団」を目指してきた結果、業界の中でも注目される存在へと進化することができました。社員一人ひとりの意志と行動によって、会社は変えられます。これからの10年は、これまでの10年以上に、大きな変化を起こせると思っています。「変化したい」「成長したい」という強い意欲を持った人、急成長する業界の中でも変化し続けるアートリフォームの中で、変化を楽しめる人と一緒に働きたいと思っています。

倉松

私たちが採用活動で大切にしていることは、私たちが正しく会社のことを伝えることと、応募者の方が当社の説明会や面接に自然体で参加頂けるようにお迎えすることです。就職活動中は「自分をよく見せなければ!」と力が入って、背伸びをした自分を作ってしまうこともあると思います。でも、就職活動にも仕事にも正解があるわけではありません。答え探しではなくて、自分なりの答えを見つけてほしいと思っています。だからこそ、自分の価値観を信じてほしいですし、これまで何を大切にして生きてきたか、これから何を大切にして生きていきたいか、ということを聞かせて頂きたいと思っています。会社に無理に合わせる必要は全くなくて、もしもお互いに共感し合えるなら一緒に働きたい、そんなスタンスで私たちは採用活動をしています。

2030年の社会を牽引するリーダーに

倉松

「就職ランキング上位の会社に入社できた」ということは、就職活動の成否を判断する上での一つの指標かもしれませんが、儚い指標だとも思います。所属する大学や企業で人の価値を判断するような時代ではありません。「どこに入ったか」よりも「何を実現したか」の方が大切です。どんなことを実現したいのか、どんな経験を通じて自分の価値を高めていきたいのか、そんな視点で会社選びをしてもらいたいなと思っています。「自分らしく」「わがまま」でいいと思います。個性が活かせて、やりたいことができる会社で、思いっきり仕事をしてほしいと思います。

成田

アートリフォームは2030年に売上300億円、社員1,000名という目標を掲げています。これから入社をしてくる人は、ちょうど2030年頃に「支店長」や「新業態の責任者」や「空間の研究開発リーダー」という最前線に立って、会社を率いていく人たちです。そんな未来の仲間と出会えることを、本当に楽しみにしながら私たちは採用活動をしています。30歳になった時、どんなステージでどんな仕事ができるのか。更にその先に、どんな自分の未来が待っているのか。変化していく自分を想像してワクワクするような、そんな就職活動をしてほしいと、心から願っています。