PERSON 05

谷口 直也

[世田谷支店 支店長]
2014年入社

何者でもない自分が何かを成し遂げられると信じて

「やりたいことは何ですか」と面接で聞かれても、何者でもなかった大学生の自分には、具体的に答えることができませんでした。やりたいことって、みんな明確にあるものなのか。焦りを抱えながら、業界も絞らずに片っ端から会社説明会に参加していた。たまたま参加したアートリフォームの説明会で語られていた「業界の先頭集団」というビジョン、リフォーム業界の未来。劇的な変化が起きる、起こそうとしている。この会社に入ったら、5年後・10年後の自分は、どんな自分になっているだろう。何者でもない自分が、何か成し遂げられるかもしれない。その予感に賭けて、アートリフォームに入社しました。入社して3年目までが勝負。勝手に自分でそう決めて、がむしゃらに仕事をしました。学生時代に勉強でもスポーツでも特別な成果を出したことがない自分。人生で2回だけ、持久走と資格試験のクラスで1位を獲った時の記憶。あの快感を仕事でも味わいたい。そのためには人よりも圧倒的な量の努力が必要。他の人が1つ仕事すれば、自分は2つ。2つ仕事すれば、自分は4つ。「素直な人が伸びる」という上司の言葉を信じて、できる人のやり方を徹底的に真似て、量にこだわって仕事をしました。

徹底的に学び自分流を確立していく

入社3年目までの社員が対象となる最優秀新人賞は、他の誰にも渡すつもりはありませんでした。3年目で獲得できた時は、嬉しいというよりも、ほっとした気持ちでした。ようやく次のステージに行ける。4年目になり、当時支店長だった上司からは「支店長になるために必要なこと」を背中で教えてもらいました。どうすればメンバーが仕事にやりがいを感じ、しっかりと成長し、支店の売上利益へと繋がっていくのか。上司の行動全てを目に焼き付けて、その意図を想像して解釈し、どうしても分からなければ質問をする。その中で自分なりのマネジメントを模索していきました。1つはメンバーの個性を活かすこと。得意なこと、苦手なことをきちんと把握した上で、一人ひとりが輝けるようにサポートする。もう1つは、報・連・相がしやすい環境をつくること。自分が若手の頃とは違って、なんでも自分から質問するということが苦手な人も増えてきているので、「困ったら聞ける」という状況をつくることを心がけています。正直その2つだけを強く意識していれば、アートリフォームに入社してくるメンバーなら、自分で前を向いて成長していってくれると確信しています。

業界の先頭に立ってみせる

大阪で支店長を経験した後、東京に行くことを決めました。新しいエリアで、自分がどれだけできるか試したいという気持ちと、アートリフォームが業界の先頭集団になる上で、東京進出が非常に重要なミッションだと感じていたからです。2021年から世田谷支店の支店長になり、大手の不動産会社さんと一緒に仕事をしていく中で、信頼関係が構築できてきた手応えがあります。アートリフォームのスタイルに「心を動かせ!」や「プロフェッショナル」という言葉がありますが、私たちにとって当たり前のクオリティ、当たり前のレベルで仕事をすれば、東京というマーケットでも充分に通用すると確信しています。世田谷支店の中にも次の支店長を担えるメンバーが続々と育ってきていて、自分も早く次のステージに進まなければと、心地よい緊張感を感じています。「やりたいことは何ですか?」と今問われれば、「同じ志を持った仲間と一緒にリフォーム業界を変えたい」と答えます。同じ目標を目指して仕事をすることはとてもやりがいを感じると思います。何者でもなかった自分が、何かを成し遂げたとは、まだ思いません。道半ばです。東京で実績を積み、アートリフォームを全国区の会社にして、リフォーム業界の先頭に立ちたい。それは私たちにとって絵空事のような夢ではなく、はっきりと見える目標です。必ず辿り着いてみせます。

谷口 直也

[世田谷支店 支店長]
2014年入社

新卒第二期生として入社。若手の頃から高い実績を残し、大阪市内エリアの支店長としては全社表彰も獲得。21年、最大の成長エリアである関東の拡大に志願し、世田谷支店の支店長に就任。